彼は皆のヒーロー【メンバーを語る:ジェシー編】
初めましての方は初めまして。そして皆さん、こんにちは。のもっさんです。
SixTONESのライブツアー「on eST」の北海道公演、私は参戦出来なかったのですが、ライブレポを拝見すると参戦していた皆様はとっても楽しんでらっしゃって、本当に嬉しいです。久しぶりの有観客、ラフストやトーンインパクトとはまた違った重みがあるでしょうね。近い将来、私も現地参戦したいものです。
さて皆さん、このブログを読んでいる方の中には、SixTONESを知らない方、知っているけど顔と名前が一致しない方、めちゃくちゃファンだよって方、お前よりファンだよナメてんじゃねえよって方、色々いらっしゃると思います。
Palette所属のしがない絵描きのブログを読んでくださっているいい人確定な皆さんに、今回はSixTONESの中でも圧倒的な存在感を誇るジェシーについて、語彙力皆無系JKオタクが語ります。メンバーみんな好き。本当に皆らびゅー。
ちなみにこれからシリーズ化するのでみなさんぜひ読んでね。
ジェシーはSixTONESのメインボーカル。イメージカラーは赤で、アメリカと日本のハーフ。そしてバイリンガル。
彼のボーカルは綺麗な英語の発音が何よりの特徴。ほかのメンバーの発音も綺麗ですが、それには彼の影響も少なくないのではないでしょうか。
また、同じくメインボーカルの京本大我(以降きょも)と共に、歌唱力がずば抜けています。ただ、きょもとは相違点があって、ジェシーはきょもと比べて癖の強すぎない声をしているんですね。きょもを含め他メンバーは特徴的な声をしているので、ジェシーの比較的癖のない声って、パフォーマンスにおける安定感と存在感を両立していて、聴いていて飽きないし、かと言って苦しくもない。癖がないからこそ目立つ声です。
ちなみに、ラジオ(SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル)とかではちょっと眠そうに話してて可愛いです。はい。
SixTONESに「JAPONICA STYLE」で出会った私。彼に対する第一印象は、「背が高い人」でした。グループの中でも飛び抜けた長身に、目を引かれたのです。(ちなみにこの後知ったのだけれど、このSixTONESはメンバー全員が身長170センチ越えの大男軍団です。びっくり。)
調べてみればジェシーの身長は184センチ、足も長いスタイルお化けで、ハーフ顔ながら日本人っぽい感じもする…ちょっと不思議な魅力を持っている彼を入口にして、私はSixTONESにハマっていきました。
YouTubeとかを観ていると、彼はホットドッグが好きそうな笑い方をして、ダジャレと一発芸が大好きなギャグマシーンで、最年長の髙地優吾(以降髙地くん)が大好きな年下組で、もうとにかく可愛いんです。はい。
でもそんな彼が、SixTONES結成のきっかけなのです。まあ「SixTONES結成 秘話」みたいな感じで某グー〇ル先生に聞けばわかるのでここでは割愛しますが、SixTONESというのは、やめようとした五人と、諦めなかったジェシーが繋がってできたグループなのです。
私は彼を、ジェシーのことを、「ヒーロー」と呼ぶことにしました。私のような人間の、生きる意味をつくって、大黒柱のように支えている。推しって訳じゃないけど、かけがえのない担当Gのメンバーであり、私にとってのヒーローです。
SixTONESのメンバーも、もしかしたら彼の太陽のような明るさや笑顔に、救われているかもしれません。
《まとめ》
途中から語りまくって支離滅裂レッツゴーみたいな感じになっていますが、ジェシーについて、私の主観と趣味に偏りまくって魅力が伝えられたんじゃないかと思います。
彼と、彼の大切なSixTONESの未来が、明るいものでありますように。
それではまた会う日まで。のもっさんでした。
ジェシーイメージの抽象画です。